ようこそ、
珈琲と本と旅のお店
sathi coffee/サティ珈琲 へ。
このお店では「珈琲の味わいとことばの香りで、素敵な旅へとご案内」 をコンセプトに、丁寧に手焙煎した世界各地の珈琲豆をお届けするほか、本や旅の魅力を発信し、ことばを紡いでいます。
店主はなかなか生きるのが下手で、これまでも迷いながら人生を歩んできました。そのなかで、珈琲と本と旅との出会いが、孤独な時間を豊かなものにしてくれ、そして心を救われてきました。
もし、僕と同じように、心が疲れ、息苦しさを抱いている人がいるのなら、次は僕がそれらをお届けし、心の拠り所としてほしい。そんな思いを抱いて、このお店を作りました。
珈琲と本と旅をお届けするにあたって、このお店ではそれらに寄り添う“ことば”を大切にしています。
開いた本の頁に綴られていた一節。
旅先で交わした何気ない会話。
一杯の珈琲を飲みながら、ふと書き留めたひとこと。
そんなことばとの出会いが、人と人をつなぎ、誰かの心にそっと寄り添うことがあると思っています。
sathi coffeeは、ただ珈琲を販売するだけのお店ではありません。
珈琲、本、旅、そしてことばを通して、皆様の心の居場所を作り出せる、そんなお店でありたいと願っています。

陶器の手焙煎器で、
丁寧に焼き上げています。
◯店主のプロフィール
珈琲と本と旅と文筆と音楽とラジオと散歩が好き。
北海道江別市出身。美瑛町で育つ。
幼少期から読書に親しみ、物語の世界に没頭する。自分で物語を作る空想遊びにも夢中になる。一方で、美瑛の丘の風景の中を自転車で駆け回ることも好きだった。
中高時代は内向的で、人間関係にも悩み、鬱屈とした日々を過ごす。その中で日本文学や音楽、映画、ラジオなど、さまざまな文化的な表現の世界に出会い、魅了される。
大学進学とともに関西へやってくる。
映画研究会に入ろうと思うが、部室が見つからず、気がつくと演劇サークルに所属していた。
在学中は演劇の活動にのめり込み、情熱を注ぎすぎて勉学を疎かにし留年する。
卒業後も、社会人劇団「演劇企画カタアシイッポ」に所属し、演劇に関わり続けることに(現在は活動休止中)。
就活では自分のやりたいことがわからず、引退したはずの演劇を続けたり、小説を書いたり、カフェのバイトのシフトを入れまくったりして日々を過ごす。
結局、唯一の内定を蹴り、就職せずに旅に出る。
初めての一人旅はインドとネパール。インドではバラナシにてガンジス川に飛び込み、高熱を出す。
帰国後、サラリーマンとして働くが、合わずにすぐ辞めてしまい、また旅に出る。その傍ら、珈琲の面白さに出会い、抽出、焙煎を独学で研究する。
2023年、珈琲と本と旅のお店sathi coffee/サティ珈琲を立ち上げる。
2024年、仕事を辞めて妻とふたりでタイ、スリランカ、インドを巡る4ヶ月の旅に出る。
また、旅のWebメディア「TABIPPO.NET」のライターとして、旅のエッセイ記事の執筆を始める。
2025年6月、sathi coffeeの販売を開始。
現在は珈琲を焙煎し、文章を書き、ときどき旅に出たりしながら、日々を生きている。
